熱海でみつけた三色パン

初めて熱海へ行ってきました。

上り下りの多い道、青い海、ぎらぎらと熱い太陽。
そんななかでもパン屋をみつけたら入ってしまうのです。

アーケードの中にあるパン屋さん。パン樹 久遠（ぱんじゅ　くおん）
イートインもあるパン屋さん、おしゃれな感じ。

その中に、ありましたよ、三色パン。

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ホームベーカリー13回目箱に書いていたレシピで

ドライイーストの箱に書いてあったレシピで作ってみました。
夜寝る前にセットして、朝起きた時間に焼き上がるようにタイマー焼きです。



見たときに、過発酵？となりましたが、大丈夫でした。



断面もきれいで、ふんわりとしています。
シンプルで美味しい食パンです。満足。

らっきょうを漬けました

さしす漬けで残った氷砂糖と酢。さてどうしたものか。。

毎年漬けているらっきょ、どうしようかとやり過ごしていたのですが
やっぱり漬けることにしました。

茨城産のらっきょがでてきたので、購入。
それまでは鹿児島産でちょっと芽が出てきている物ばかりだったのです。
「つだぬマルシェ」の産直の棚に当日出荷のものがあり、これは吉日と。

その日の夜に根を切って洗って皮を剝き、ちょうどいい大きさにカット。

次の日、夕食後に漬け汁を作って、らっきょうを湯通し。
入れ物は下２㎝くらい水をいれて、フタをのせて３，４分。ぐらぐらと煮えるくらい。

お湯を捨てて、お湯を切ったらっきょうと熱い付け汁を入れてフタをします。



おいしく漬かっているといいな。

完熟梅でさしす漬け

通勤経路にあるワイズマートで量も、質も、大きさも、値段もちょうどいい完熟梅を見つけました。



横山タカコさんの「さしす漬け」で漬けていきます。

作って楽しむ信州の漬物〔増補改訂版〕

• 作者: 横山 タカ子
• 出版社/メーカー: 信濃毎日新聞社
• 発売日: 2010/05/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ビンは使わず、IKEAのジッパー付き袋で漬けていきます。これ便利。
氷砂糖と塩、酢を入れます。袋は２重にします。



今回は、住まいの場所がいいので土用干しがきちんと出来そうです。楽しみー。

失敗？SHOWAのミックス２斤入で過発酵

１斤でつくるとホットサンドをつくるには、ちょっとサイズが足りないので、
２斤焼いてみようとちょうど２斤分が入っているミックス粉を見つけました。

タイマーにはせず、２斤だからと１斤分３グラムのイーストを倍の６グラム投入。

サイズは２斤にしてスタート。
発酵の段階で生地がフタに付きそうになっています。フタを開けてなんどか確認。

このあとガス抜きが入るはずだから、と待っていると回り始めてホッとしました。
そして再度発酵が始まります。
やっぱりフタにべったりとくっついてます。。

次ぎに気づいたときには焼きの工程が始まっていました。

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しょっぱい系の三色パン

津田沼PARCO地下一階「わくわく広場」で見つけました。

きいろいくるまのパン屋さんの三色パンです。



見ればわかるので断面図はありません。

ツナマヨ、卵マヨ、ポテトサラダの三色です。
しょっぱいのもいいですね。

よもぎ三色あんぱん

リブレ京成のなかにあるパンコーナーで購入。

三色パン、だけどあんパンなのです。

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番外編で2色パン

船橋をバイクでドライブ中に買ったパン。
前原のウェルシアの並びにある、アビニヨンさんです。

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ヤマザキのベーカリーショップの三色パン

画伯が会社帰りに市川によって買ってきてくれました。
普通のパンやさんの店構えなんだけど、ヤマザキの商品を売っているらしい。

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14回目はCUOCAのチョコレートミックスにプラス。

甘いパンをつくりましょ。とチョコレートミックスを買いました。
うちにオレンジピールがあったので、それを混ぜようと。
プラス、チョコチップも買って入れてみましたよ。

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